おはようございます。　アルミテラス屋根工事専門店　ネットショップキロ担当の近藤です。 本日のテーマはこれ

これでもか？　ＴＯＥＸのテラス　サンクステラス　こちらは2017.4廃盤

エクステリアのトップメーカーＴＯＥＸは以外がと思われるかもしれませんが、テラスは 1機種しかありません。そもそもＴＯＥＸはガーデン系といわれる家に固定しない物を中心に販売しています。 家に固定するものとは、テラスやサンルームやﾊﾞﾙｺﾆｰや縁台など住宅自体にビスで固定しなければならない物です。（ウォール系を言われます） そこで同じリクシルグループがウォール系のすべてを担っています。 その為、実際テラスはあるのですが本当は、トステムのライザーテラスⅡと全く同じです。寸分違わず一緒です。 流通の都合で名前だけ分けています。 つまり　サンクテラス＝ライザーテラスⅡです。(2016年4月に廃盤になり　現在はLIXIL　ｽﾋﾟｰﾈとなっています。）  

 

ＴＯＥＸのサンクテラスⅡ紹介

従来テラスは、木造の照らすしか付けることができなかったですが、メーカーの別売りオプションを購入することで 様々な構造体に設置できる場合が広がりました。ただしＡＬＣはできません。 テラスには2つのモジュール（規格）があります。関東間（910ｍｍ）とメーカーモジュール（1000ｍｍ）の2つがあります。 ご自宅の使われているモジュールをご確認できればどちらかかわかりますがもちろんわからなければ現場にて 確認させ頂きます。ただの大きさなのでげんばにて加工でご対応もできますのでご心配なく。   

    

 テラス屋根選びの一番重要な点は、やはり積雪強度です。お住まいのエリアにより強度のあるテラスが必要な 場合がありますので、その場合は、積雪タイプに変更ｇあ必要です。 大阪や愛知や関東圏は通常の積雪20センチ様で十分対応できます。  

     

 工事を依頼されるので、お客様にはあまり関係ないですが、施工性がいいという事はそれだけ考えらて設計されている 事です。施工性は一番最後に重きを置かれるポイントなのでそれがしやすいという事はそれだけデザイン、価格 の面でも十分に考慮差ｒ手いるという事になりますね。  

   

 特殊なおさまりについてもご対応可能です。お客様人身であきらめす一度プロにご相談ください。 

    

 様々なオプションをご用意しています。全面スクリーンは上下2段仕様もできますし、サイドの吹込みを抑える 即目パネルや側面スクリーンもご用意しています。 

      

ＴＯＥＸサンクテラスのよくある問い合わせ

 

・結局ＴＯＥＸサンクテラスとＴＯＳＴＥＭライザーテラスⅡ何が違うの？

一緒です。料う痛の違いだけです。ただし世の中はライザーテラスを安売りしてますね。

 

・カラー展開を教えてください

 

 ・オータムブラウン ・シャイングレー ・ブロンズ ・アイボリーホワイト ・ブラック ・ナチュラルシルバー 一番人気は現在シャイングレーとなっていますが、今は様々な色が売れるようになりましたので 昔のようにブラックＮｏ１のようなことは無くなりましたね。    

 

・屋根材はどんなのがあるの？

ポリカーボネイト（非常に割れにくい素材で素材自体に粘りがあるのでパキリと割れません） 熱線吸収ポリカーボネイト（熱線を吸収し真夏の温度上昇を抑えるモデルです。） 熱線吸収アクアポリカーボネイト   一番人気はアクアポリカーボネイトのクリアブルー仕様です。

・積雪の対応はどの程度あるの？

基本タイプは積雪２０ｃｍ仕様で次に５０ｃｍ仕様最大強度で１００ｃｍまで対応できますので たいていのエリアで出校は可能ではないでしょうか？

 

・アールタイプとフラットタイプどちらがいいの？

好みとなりますが、最近はフラット型が人気です。住宅がシンプルモダン住宅に移り変わってゆく中で、 よりシンプルで直線的なものを好まれる傾向が強くなっているようです。 ただしやはりアール型のが吹込みが少なくなるのは事実の様です。

 

・ 2階にも付けれますか？

躯体式ﾊﾞﾙｺﾆｰであれば付けれます。躯体式というのは、家と一体型になったﾊﾞﾙｺﾆｰです。 ただし専用のモデルを購入しなければいけませんので、現場見積の際にご提案させていただきます。

   

 

・金額が知りたい

アルミテラス屋根工事専門店のキロなら、3分でお客様のご自宅に合ったテラスの概算見積が出せる シミュレーターをご用意していますのでぜひご利用ください。ただし正確なお見積りは現地調査をしてからと なりますのでご了承ください。もちろん今らな無料でご自宅までお伺いできます。 シミュレーションの後に現地調査依頼フォームがありますのでそちらにご記載下さい。 追ってご連絡を入れさせていただきます。 

結論

種類が少なく、特にわざわざＴＯＥＸ（東洋エクステリア）のサンクテラスを購入する必要性は 無いと思われます。価格においても定価は一緒ですが、販売量の多いライザーテラスⅡの方が やはり安く仕入れられますので、どこの販売工事店もライザーテラスⅡのが安いと思われますので もしオータムブラウンなどの特別なカラーがお気に入りでテラスを選らばれることがあるなら トステムにしたほうがよろしいのではないのでしょうか？    

テラス屋根選びに迷われている方はエクステリアキロにご相談ください。お客様にぴったりの商品をお安くご提案させていただきます。