自宅にテラスを取り付けるメリット・デメリットを徹底解説

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庭がある家の方は、一度はテラスをつけようかどうか迷ったことがあるのではないでしょうか。

ここでは、テラスを取り付けたときのメリット・デメリット、また取り付け方法などをご紹介します。

 

 

テラスを取り付けたときに生じる5つのメリット

自宅にテラスを取り付けることには以下の5つのメリットがあります。

 

1. 建物の延長として空間を広々と使える

テラスを設置すると住宅の床部分がそのまま延長したような状態になるので、テーブルやイスを置けばくつろぎスペースを広げられます。また、子どもがいる場合には安全な屋外の遊び場としても利用できます。

 

2. 洗濯物をたくさん干せる

ベランダだけでは干せない、大人数の家族の洗濯干しなどにテラスを使うととても便利です。ベランダが2階にあり、階段の上り下りが大変という方にもテラスで洗濯物を干すのはおすすめです。

 

3. 手軽にバーベキューが楽しめる

家にテラスがあると、バーベキューコンロを置いて近所の方や友達と手軽にバーベキューをすることも可能です。わざわざキャンプ場などに行かなくてもすぐにできるので、小さな子どもやお年寄りなどがいる家庭にもおすすめです。

 

4.お洒落でデザイン性、機能性に優れた家になる

テラスはさまざまなデザインのものがあり、お洒落な雰囲気を演出することができます。また、インテリアや塗装などにこだわれば、自分好みの空間を作り出すことも可能です。もちろん、見た目だけではなく、機能面も優れたテラスも作れます。

例えば、テラス内にハンモックを設置すれば、心地よい風を浴びながら読書を楽しむことができ、夜には星空を眺めながらお酒を楽しめます。アイデア次第で可能性は無限大です。

 

5.ガーデニングを楽しめる

テラスを設置すれば、本格的なガーデニングが楽しめます。最近では、ベランダでガーデニングを楽しむ方もいますが、ベランダだとスペースが小さく、本格的に取り組む方には難しいです。

 

テラスであれば、広々としたスペースにお花を設置できます。スペースが広い分、レイアウトの自由度が高く、自分の思い描く景色を形作ることできるでしょう。

 

 

 

テラスを取り付けたときに生じる4つの注意点

実際にテラスを取りつけた場合に生じる注意点を4つご紹介します。

 

1. こまめな掃除が必要

テラスは雨や砂などで汚れやすいため、こまめな掃除が必要になってきます。特に日本の気候は雨が降りやすく雨季もあるので、月に一度は掃除ができることが理想的です。テラスに置くものも防水のものを選ぶなど雨対策をしましょう。

 

2. 耐震対策が必要

テラスを取り付けるときには、しっかりと耐震対策をしておかないと地震が起こったときに隙間や亀裂が発生し、テラスの破損につながります。最悪テラスを設置し直さなくてはならないので、耐震構造などをしっかり考慮しましょう。

 

3.日差しの照り返しで高温になる

テラスの地面は、コンクリートで舗装していたり、タイルで敷き詰められたりしている事が多くあります。コンクリートやタイルは、太陽の強い日差しを浴びると、高温になり、その熱気はテラス全体を温めます。そのため、夏場の天気の良い日は、テラスが高温になりやすいので夏場のテラスには十分に注意が必要です。

なお、地面を木材に変えると、夏場でも熱気がこもり難くなります。

 

4.雨風の対策に費用がかかる

テラスは、外に設置されるため、常に雨風に曝されることになります。そのため、雨風の対策が必須ですが、対策には費用がかかります。

 

テラスの雨風対策では、テラス屋根の設置や、木材の塗装を行います。テラス屋根は、自力で設置することは難しく、業者に依頼する必要があります。塗装は自分でも行えますが、塗りムラができないように注意しましょう。

 

 

テラスを取り付けるなら専門店での購入がおすすめ

テラスをDIYで取り付けるという方も中にはいると思いますが、上記にもあるように日本では地震の回数が非常に多いため、耐震対策が必要不可欠になってきます。

DIYで作るテラスは、費用があまりかからないというメリットもありますが、地震などで破損した場合は作り直さなければならない状況も考えられます。その場合は余計に費用がかさんでしまう恐れもあります。

家のリフォーム専門店の「キロ」では、テラスだけでなくさまざまなサービスを展開しています。家に合った最適なテラスを設置するには、耐震やバリアフリーに詳しい専門店に依頼するのが一番です。

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メリットやデメリットを踏まえて快適なテラスを実現しましょう

テラスを設置することで、できることは飛躍的に多くなりますが、快適に過ごすためには事前準備とメンテナンスが必要になってきます。

DIYでつくる場合には、安全性を最優先させたほうがよいでしょう。わからない、もしくは心配な要素が多いのならば、まずは専門店へ相談してみることも一つの手です。

 

 

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