テラスにぴったりの観葉植物3種類のおすすめポイント

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観葉植物といえば室内というイメージですが、屋外でも楽しめるものも多く存在します。

しかし、屋外に置く場合には寒さに強いタイプを選ばなければなりません。ここではテラスにも置ける観葉植物の紹介をしていきます。

 

テラスに観葉植物を置く3つのメリット

 

まずはテラスに観葉植物を置くことによってどのようなメリットがあるのかをご紹介します。

 

1. 緑色の癒し効果でストレスを軽減できる

観葉植物の緑色は、人間の目の網膜に働きかけ視覚疲労緩和につながります。現代人にとって、スマホやパソコンを用いた作業は欠かせなくなってきています。目を酷使した後でも、家に観葉植物があれば疲労を緩和しリラックスさせてくれるでしょう。

 

2. 空気清浄効果がある

観葉植物の中には、空気清浄効果が期待できるものもあります。例えば、ポトスにはとても高い空気清浄作用が期待できます。ポトスの管理はそれほど難しくないため、ガーデニングなどの経験のない方でも手軽に育てられるでしょう。

 

3.室内をお洒落に演出できる

観葉植物は、インテリアとしても活用できます。観葉植物のもつ自然な美しさは、テラスをお洒落な雰囲気にしてくれます。

観葉植物の最大の魅力は、種類が豊富で一つ一つ形が異なる点です。一つとして同じものがないので、世界に一つだけのインテリアになります。

もちろん、造花でテラスを飾ることもできます。しかし、造花はずっと同じ姿形で変化がなく、すぐに飽きてしまいます。一方、観葉植物は生きているので、日々の変化を楽しめ、何年経っても飽きる事はありません。

 

 

 

テラスにぴったりの観葉植物3

 

観葉植物の多くは、高温多湿の熱帯地方に生育するものが多いため、暑さに強く寒さに弱いという特徴を持っています。その中でも寒い気候に耐性のある観葉植物を3つご紹介します。

 

1. コルディリネ・オーストラリアス アトロプルプレア

乾燥に強く、耐寒性は-3℃以上であるため、一年中外で管理できます。美しく細長い葉が特徴で、銅色のシックな色でインテリアにも合わせやすいでしょう。

 

2. ストレリチアレギネ

耐寒性が0℃以上で育てやすい観葉植物です。明るい場所が好きなので、日がよく当たるところへ置いてあげましょう。また、オレンジや黄色などの鮮やかな花が咲くのも特徴で、緑色だけでなくちょっとしたアクセントが欲しい方にはおすすめです。

 

3. ユッカ

乾燥に強く、耐寒性は0℃以上で日陰に置いておいても大丈夫な強い観葉植物です。場所を選ばない上に、日なたに置かなくても大丈夫なので初心者にもおすすめです。また、その丈夫さから「青年の樹」と呼ばれており、次々に新芽が出てくることからお祝いの贈り物に選ばれることもあります。

 

 

 

テラスに観葉植物を置く際の4つの注意点

上記にある耐寒性以外にも気を付けなければいけない点がいくつかあります。

 

1. 害虫対策をしっかりと行う

屋外で育てる場合には、害虫に注意しなければなりません。腐葉土には水が溜まりやすい性質があり、虫が寄ってきやすいので観葉植物用の土にするなどの対策をしましょう。

 

2. 水のあげすぎや乾燥に注意する

土の状態を確認せずに水やりをしすぎてしまうと、根が腐ってしまうことがあります。反対に適当な水やりをしなかった場合でも、全体に水がいきわたらずこちらも根腐れの原因となるので注意しましょう。

 

3. 強風の日は玄関に入れる

強風や台風などの日にテラスに観葉植物を置いていると、植物が折れたり倒れて植木鉢が割れたりと思わぬ被害に発展することがあります。風が強い日には必ず家の中に入れて二次被害を防ぎましょう。

 

4.日当たりを意識した配置にする

観葉植物をテラスに設置する際は、日当たりを意識して配置する必要があります。植物は、太陽の光を浴びる事で光合成を行います。光合成を行うと、植物が生きていくうえで必要な化学物質が作られ、これを栄養にして植物は生育します。

ただし、日光に当たりすぎると葉焼けを起こしてしまう事もあるので、あまりにも日差しが強い場所に置くのも良くありません。適度な日当たりの場所を見つけたり、カーテンなどの薄い布越しで日差しをやわらげたりしましょう。

 

観葉植物の配置は、季節ごとに変える必要があります。季節によって、太陽の当たり方は変化していくので、日当たりの良いスポットも当然変化します。そのため、季節ごとに配置を変えると良いでしょう。

配置を変えるのは面倒かもしれませんが、植物達のことを想うのであれば、ぜひ季節ごとの日当たりポイントを探ってください。

 

 

自然のある豊かなテラスで癒しの空間を実現しましょう

 

ベランダやテラスなど殺風景になりがちな場所にも、乾燥に強く寒さに耐性のある植物を置けば手間をかけずにおしゃれな風景が生まれます。

水やりの頻度が少ないものや、乾燥に強いものなど自分の生活スタイルに合った観葉植物を選び、家の一角を癒しの空間に変えましょう。

 

 

 

 

 

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