結局　テラス屋根おすすめメーカー・機種はズバリどれですか？

エクステリアネットショップ工事部担当の近藤です。

本日のテーマは「結局　テラス屋根のおすすめメーカー・機種はズバリどれですか？」

キロでお勧めするメーカー・機種はズバリ「ＹＫＫＡＰ　ソラリアテラス」

なぜソラリアテラスなのってことになりますので、5つのポイントに分けて順序だててお話しさせていただきます。

ＹＫＫＡＰ　ソラリアテラスのおすすめ5ポイント

1　コストパフォーマンスに優れている

本来は一流メーカーが作られた商品でもちろん国内生産モデルがこんな価格なんてありえないのですが キロというスケールメリットを持って販売することで、ご納得できる決して他社ではまねできないプライスとなっております。

テラス屋根ならＹＫＫＡＰのソラリアならキロで決まりです。 

2　サイズバリエーションが他社と比べて圧倒している

関東間、メーターモジュール、積雪強度　２０ｃｍ、５０ｃｍ、１００ｃｍ、1階仕様、2階仕様、柱固定、柱移動等 まだまだたくさんの種類がございます。 

 柱に関しても柱ありモデル　ロング柱モデル　柱無いモデル等なんでもありです。

3　カラー展開が豊富

現在ではシルバーは2色展開しており色の濃い目のプラチナステン。明るいライトな色目のピュアシルバーとありますのでご自宅のサッシの色目と合わせた色目を選んでいただけると思います。 

 基本的に本体の色目の選び方は、住宅のアルミサッシに合わせるのがよろしいかと思います。

茶系のアルミサッシならブラウン等近似色をＹＫＫＡＰ　ソラリアテラスならお選びいただけます。

4　屋根材の種類が豊富

こちらの屋根材はＵＶは100％カットモデルとなっております。 熱線遮断ポリカーボネイトはアースブルーマットのみの展開です。

マットというのはガラスで言うとすりガラスみたいなもので、裏が透けて見えないモデルとなります。

よくトーメイマットモデルがありますがあれは透明のままの場合、色がついていないのですぐ黄ばんで見えてしまう為、マットにしているんだと私は勝手に思い込んでいます。

熱線遮断ポリカーボネイトはどれくらい本当に熱を遮断してくれるの？ってご質問がございますが、一概には言えないのが歯がゆい。

よく工事担当者から聞くのは、真夏の工事の際、はやり熱線遮断タイプの屋根材モデルを施工すると、「あっ熱線遮断ポリカーボネイトだ」って気づくらしいです。

ただし真夏の時だけだそうです。 もし私が施工するなら、絶対に熱線遮断タイプに変更をします。

それほど金額もあがりませんし、それでそれだけの効果が出るのであれば、購入するのに値するのではないでしょうか？  

5　オプションが細かなところまで行き届いている

そしてテラス屋根の必須オプションは、物干しセットです。これもいろいろありますよ。 

吊り下げ式　上下可動式物干し、上下可動式物干し（着脱機能付）、吊り下げ式　固定式物干し、水平式物干し、Ｔ字型物干し、収納式物干し（捨て柱タイプ、直付タイプ）がございますが、圧倒的に90％以上が吊り下げ式固定物干しに人気が集中します。

もちろんこちらにも色設定がありブラウン、カームブラック、プラチナステンの3色展開があります。

また吊り下げ式固定物干しには、標準の長さ542~942ｍｍ（ＢＥＭ-Ｔ）まで変更可能とロングタイプの長さ1017~1417ｍｍ（ＢＥＭ-ＴＬ）タイプに分かれており設置されるテラス屋根の高さや奥様の身長などを考慮して細かなご対応ができます。

ちなみに物干し片側あたり40ｋｇ以下でご利用可能です。  

プロがお勧めするテラス屋根最終結論

もちろん当店Ｎｏ１商品であり、製品の信頼度が非常に高い商品です。 このヴェクターテラスをここまでお値打ちにご提供できるのは、キロのスケールメリットを生かした仕入力によるものです。

他社では絶対にまねできない底値価格でご提供中です。 この価格でこの機能さらにＹＫＫＡＰの一流メーカーが「国内生産」したモデルをぜひお客さまにご購入していただきたいと思っております。

正直テラス屋根は、住宅の一部の商品となり、家より目立ってはいけないのです。

その為、住宅に溶け込むデザインが必要な為、どのメーカーでもデザインの違いは必要ありませんしできないと思います。

それが故に基本に忠実で、耐久性に優れて、コストパフォーマンスに優れた商品が必要となります。そこにはＹＫＫＡＰ　ソラリアテラスが一番なのではないでしょうか。  

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